こんにちは。トラさんです。
今回は発達障害児の描く絵について記事にしまいた。
子どもの絵画は不思議だらけですが、特にASDのライオンくんはとっても不思議な絵ばかり描きます。一方で妹のウサギちゃんは定型発達児でして、ちょうど比較ができる絵画がありましたので一緒に掲載させていただきたいと思います。
絵は発達の段階(年齢)で様々な過程を経て上達していきます。子どもの絵は何かを写して描くものではなく、創造で描くものが多いというのも大変興味深いです。言語や文化も違えど世界中の子どもの絵画はいくつかの共通点があるともいわれています。そんな不思議な子どもの絵画、うちの子どもたちの絵画を紹介したいと思います。
お先にウサギちゃんの絵画です。
ウサギちゃん(0~1歳 定型発達児):
この時期は点を描くようになり、次にめちゃくちゃな線を描きます。絵画というより道具(ペン)を使って画用紙を汚す行為に近いようですね。それでも大人にはマネのできないなんというか不思議な感じです。
ウサギちゃん(2~3歳 定型発達児):
この時期は丸〇を書くようになり、次第に顔を描くようになります。顔を描いた後、次の段階では顔の下に直接足が生えてる絵を描くようになります。ほんとに不思議です。
そして主役のライオンくんの絵です。彼はお絵かきを始めてからずっとこのような絵を描いています。最初は丸〇やバツ×三角△などを書いていました。次に数字、アルファベット、ひらがた、カタカタといった文字、形を描くようになりました。
現在は、地図、標識、数字(国道〇〇号線等)、エレベーターのボタンなどを好んで描きます。
ライオンくん(2~5歳 ASD):
子どもの絵画はほんとに興味深いです。絵画の独創的なイメージ力は大人になるとともに失われてしまうものも多いようです。その時の子どもの独創的なイメージというのはもちろん発達の段階でも変わってきますし、男女差もあるようです。定型発達児と発達障害児でももちろん違うことでしょう。ただ、その子どもが今何に興味を持っていて、どのような頭の中になっているのかが少し垣間見れるような気がします。ライオンくんにおいてはやっぱり視覚優位※参考うちの子(ASD)の特性についての性質が強く出ているのかなという印象です。ドライブ中に見える景色や標識などはしっかり頭に入っているようです。私には想像ができません、情報整理はどうなっているのだろうか。頭に動画や写真のようなアルバムが入っているのかまったく想像ができません。特技としてよいものなのか、問題のあることなのかさえわかりません。ただ、その子のことを少しだけ理解できたような気持ちになったりします。