こんにちは、親トラです。
今日は、我が子(ライオンくん)を「支援クラス」に通わせると決めたときの気持ち、そしてその覚悟について書きたいと思います。
■ 「うちの子(ライオンくん)に特別な支援が必要かもしれない」――その気づき
最初は、ただ「ちょっと他の子と違うな」と思う程度でした。
集団が苦手だったり、こだわりが強かったり、指示が通りにくかったり。
でも、日々の小さなつまずきが重なり、就学前の面談で幼稚園や療育の先生方から「支援学級や通級指導も検討されては?」と提案されました。
正直、胸がギュッと締めつけられました。
「普通級に行けないの?」
「この子は“特別”な子なんだろうか?」
そう思ってしまった自分を責めました。
■ 周囲の目と、迷いと、葛藤と
「支援クラスに入れると、将来不利になるのでは?」
「レッテルを貼られるんじゃないか?」
「できるだけ普通級で頑張らせたほうがいいのでは?」
そんな声が、親トラの両親や周囲からも、自分の中からも聞こえてきました。
だけど同時に、この子が安心して、のびのびと学べる場所を選びたいという強い思いもありました。
■ 決断のとき:支援クラスという選択
最終的に私たちは「支援クラス」を選びました。
それは、“あきらめ”ではなく、“最善の環境を選んだ”という前向きな決断です。
また、我が自治体は希望すれば選べるものではなく、自治体の心理士との面談、療育の先生からWISC(ウィスク)-IV / V(児童用知能検査)や田中ビネー知能検査Vなどを受験し、その結果の提出、幼稚園(保育園等)に日常の行動などをコメントいただき、市のこども福祉課に提出し、支援クラス適正や情緒障害クラスか知的障害クラス他の適正などを判断いただくことになりました。
支援クラスは少人数で、丁寧に対応してくれる先生 子どものペースに合わせたカリキュラム 落ち着いて過ごせる安心できる空間で、
何よりも、子どもの笑顔が増えたことが何よりの答えでした。
■ ただし、これは「楽な道」ではない
もちろん、支援クラスにしたからといってすべてが順調なわけではありません。
支援の中身や体制は学校や自治体によって差が大きい 周囲に理解されにくいこともある 将来的な進路の不安は常につきまとう
それでも、「この子らしく生きるための選択だった」と、今は胸を張って言えます。
■ 親の覚悟とは「信じること」
支援クラスに入れることは、親の勇気が必要な選択です。
でもそれは、「わが子の特性を否定しない」「わが子の幸せを第一に考える」という、親としての大きな覚悟でもあります。
どうか、迷っているあなたにも届きますように。
あなたの決断は、間違っていません。