こんにちは、親トラです。
私の家族は小学生になった機会に共働き家庭になりましたが、子どもは小学校の「支援学級」に在籍しています。
日中は学校、放課後は学童保育――という流れでなんとかやってこれました。
でも実は、「放課後等デイサービス(放デイ)」も週に1〜2回だけ利用しています。
今日はその理由と、放デイを取り入れたことによる意外な効果についてお話しします。
■ 共働きなら「学童」だけで充分? と思っていたけど…
入学前は、「放デイって必要?」と思っていました。
学童があるし、預かり時間も長い 働いていると送り迎えの時間も厳しい 本人が嫌がるかもしれない
なので、最初は学童一本で過ごさせていました。
けれど数ヶ月たった頃、ある変化に気づきました。
■ 学童で「がんばりすぎていた」うちの子
一見、元気に通っていたように見えていたけれど――
家で情緒が不安定になる 友達トラブルが急増 「あるお友達と一緒にいたくない」「叩かれた」と言うことも
これはもしかして、「大きなトラブルの前兆?」「安心できる時間が足りない?」と感じ、思い切って放デイの見学と試験利用を始めました。
■ 週1〜2回だけの放デイで見えた変化
現在、学童に通いつつ、放デイは週1〜2回だけの併用にしています。
その結果、親として驚くような良い変化がありました。
✅ 放デイの“ゆるやかな環境”でクールダウン
学童に比べて人数が少なく、構造化された安心感のある空間で、子どもが落ち着いて過ごせる時間を確保できたことが大きかったです。
✅ SST(ソーシャルスキルトレーニング)で人間関係が改善
支援員さんが間に入ってくれるので、失敗体験が少なく、成功体験が増えたのもポイント。
✅ 専門家によるフィードバックがある
子どもがどんな関わりをしているか、学童より詳細に様子を報告してくれるため、家庭でも対処しやすくなりました。
■ 共働き家庭が放デイを活用する現実的な方法
週1〜2回だけでもOK(毎日行く必要なし) 曜日固定で「疲れやすい曜日」や「習い事の前後」などに設定 送迎つきの事業所を選ぶと負担が軽い 放デイ→学童へのはしご利用が可能な自治体もある(事前確認要)
うちの学童は直接小学校から放課後デイまでバスで移動していました。
■ 結論:「学童か放デイか」ではなく「組み合わせ」がカギ
放課後の時間も子どもにとっては貴重な成長の場。
共働きでも、「預かってくれるから安心」だけでなく、子どもの心と特性に合った環境をつくることが本当に大事だと実感しました。
放デイを週1回でも活用することで、子どもは“がんばる場所”と“安心できる場所”のバランスをとれるようになりました。
「余裕がないから…」と諦める前に、一度見学してみるのをおすすめします。